ソマチットアイ
ほんとうのカルシウムのはなし!
カルシウムが大事なのはわかっているけど、便秘や結石などが
心配など世の中に言われているデメリット。
病院の先生にカルシウムのとり過ぎはいけないと言われても
でもカルシウムが大事なのはわかっている、じゃあどうしたらいいの?
そんな疑問についてもう少しカルシウムの本当の働きを考えていきましょう。
カルシウムは身体の中でどんな働きをしているか知ってますか?!
カルシウムは身体の中で99%が骨組織に、残りの1%が血液と細胞に、重要成分として存在しているんです。
この微量なカルシウムが近年の研究で、健康な生命活動に重要な働きをしていることが分かってきました。
その働きとは
①「筋肉」の伸び縮みを制御する。
② 「脳」や「神経」からの情報の伝達。
③「血液」を固まらせる。
④インシュリリンなどの「ホルモン」の分泌や「酵素」の働きを助ける。
⑤ 「免疫」のしくみを助けるなどです。
こんなに複雑で重要な働きをしているので、
カルシウムのとり方がアンバランスになると
腰痛・膝痛・ぎっくり腰 ・椎間板ヘルニア
座骨神経痛・骨粗鬆症・高血圧症・アトピー
血糖値異常・花粉症・神経衰弱
うつ・脳梗塞・心筋梗塞など全身に及びます。
また、線維筋痛症その他の耳慣れない難病、奇病、慢性病を発症します。
なんか、病名の百貨店みたいでイヤですね (-_-;)
【カルシウムは、一日どれくらい摂ればいいか?】
基本的には、私達はカルシウムを食事から採っています。
老人は子供の吸収率の4分の1弱ですから、老人は子供の倍以上も食べなければなりません。
歳を重ねる度に、食べれるものや量がどんどん減っていくのに一日の必要量は子供の倍以上食べなきゃだめなんて。。。
カルシウムを多く含む食品は、海産物(ひじき・わかめ・昆布・小魚など)があります。
こちらは問題はないのですが、
野菜(キャベツ・大根の葉ブロッコリーなど)、乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズなど)、などの食品は、農薬や食品添加物などの影響で、カルシウム・パワーが極端に落ちてしまっています。
こんなこともあり日本人は現在、厚労省が定める一日のカルシウム必要量(成人1日600mg)の7割ぐらいしか摂れていないと言われています。
このような結果から、老人だけではなく子供がいる一般家庭にも、健康補助食品としてのカルシウム剤を常備常用する事が必要になってしまいます。
そこで不足分を補うにはカルシウム剤の健康補助食品から摂ることになると思うんです。。
しかし、ここが一番重要なのですが、カルシウム剤ならなんでもいいと言う訳ではないのです。
市販のカルシウム剤の多くは「悪玉カルシウム」が使用されているカルシウム剤です。
「悪玉カルシウム」は健康状態を重大な危険に陥れます。
これは体調が悪い方はもちろんのこと、健康な方にも影響を及ぼす恐ろしいカルシウムです。
このような「悪玉カルシウム」を使用したカルシウム剤を絶対に食べてはいけません!
カルシウムには「悪玉」だけではなく、良い働きをしてくれるカルシウムもあります。
それが「善玉カルシウム」といいます。
知ってました?カルシウムはすべて同じだとわたしも数年前まで思っていました。 なんか、病名の百貨店みたいでイヤですね (-_-;)
これは体調が悪い方はもちろんのこと、健康な方にも影響を及ぼす恐ろしいカルシウムです。
このような「悪玉カルシウム」を使用したカルシウム剤を絶対に食べてはいけません!
カルシウムには「悪玉」だけではなく、良い働きをしてくれるカルシウムもあります。
それが「善玉カルシウム」といいます。
知ってました?カルシウムはすべて同じだとわたしも数年前まで思っていました。 なんか、病名の百貨店みたいでイヤですね (-_-;)
【カルシウムには「善玉」と「悪玉」がある】
コレステロールに「善玉」と「悪玉」があるように、カルシウムにも「善玉カルシウム」と「悪玉カルシウム」があります。
「悪玉カルシウム」は、本来の目的地の骨や歯に到達しないで、筋肉や神経の細胞などに沈着して、思わぬ病気を引き起こします。
たとえば、
筋肉に沈着すると運動障害を、
神経細胞に沈着すると精神障害を、
血管に沈着すると動脈硬化や高血圧になります。
そして、
もっと恐いのは体内の「カルシウム・バランス」を崩して、
急速に生命活動を低下させてしまうことです。
この低下が「万病の原因」となり、通常、聞いたこともない難病、奇病や慢性病を引き起こすばかりでなく、
自身がもともと持っていた「自然治癒力」を奪って、最終的に寿命を縮めてしまうそうです。
「悪玉カルシウム」は悪玉コレステロールのように検査数値がカンタンに判らないそうなので怖いです・・・
市販のカルシウム剤などは悪玉カルシウムなら、善玉カルシウムとは具体的にどのようなものなのでしょうか?
【善玉カルシウムの代表選手は風化カルシウム】
【風化カルシウム(風化貝化石)】とは
北海道・八雲の黒松内(くろまつない)断層から採取される1500万年~2500万年前のカミオニシキ貝の貝殻化石を粉末にしたものです。
この粉末は、北海道では昔から畑に撒くと、農作物病害に強く味も良くなる、家畜の餌に混ぜ与えると、病気にかかりにくい良い牛乳や肉が採れるなど評判だったそうです!
確かに、私自身も貝殻を粉末にしたものを畑の土にまいているのをテレビ等で見たことがあります。
みなさんは知っていましたでしょうか?
人の身体だけでなく、農業や畜産にも使用されていてとても万能です。
この善玉カルシウムの風化貝化石を使用したのが
【天然貝化石のカルシウム】で、
更にフィンランド産のフラバンティ、ビルベリーを加えて錠剤タイプにして飲みやすくしたものが、【ソマチットアイ】です!
そこに目に良いアントシアニンがたっぷりと含まれている【ビルベリーエキス】と松の樹皮から摂れる抗酸化物質の【OPC】(フラバンティ)が含まれています。
フィンランド産ビルベリーの「アントシアニン」は"疲れ目回復の"働きがあり、ビルベリーはブルーベリーの5倍の力を持っており、ヨーロッパでは医療に使用されているそうです。
フィンランド松の「OPC」はポリフェノールなどの抗酸化物質の仲間で、フィンランドの大学で抗酸化力がビタミンCの30倍以上のデータが発表されています!また、血管動脈中の悪玉コレステロール(LDL)を減少させることが知られています!
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